以下に、カウンセリングや各種講座ご利用のクライアント様から頂いた、その後の変化・結果報告を掲載しています。
「新しいビジネスチャンスのアポがありました」
いつもお世話になっております。昨日はありがとうございます。
朝から新しいビジネスチャンスのアポがありました。
○○の件も上手く進めば大幅売上げ増のビックチャンスになります。
マイナスな人に巻き込まれているよりも自分の新しい展開に目を向けどんどん前に進んでいきたいと思います。情に走る前に基本に戻り冷静に仕組み通りに判断して行動する。と気付かされました。
いつも本当に素晴らしいアドバイスをありがとうございます。
(経営者)
「大学院に、学費免除で合格出来ました!」
大学院1年学費免除で合格出来ました!
また、前のカウンセリングで将来の進路について改めて真剣に考えて本気で○○で働きたいと思えたので、目先の目標の試験を乗り越えてから実現していきたいと思います!
ありがとうございました!
(社会人)
「夫が当初の目標より良い会社に転職できました」
私は昨年はなにかと問題が多かったのですが最終的には夫の転職で○○市に移りました。
小田さんが仰っていたように雇用は売り手市場で、夫は当初の目標より良いところから内定が出ました。
(主婦)
「引き続き邁進して参ります」
現在私は、ベトナムにて、長期インターンをしております。今回インターンとして初めて働く経験をしたことで、小田さんのメルマガにて書かれている事の意味を本当の意味で理解できるようになりました。
これまで私が苦手としていたコミュニケーション能力は社会人になればまず最初に必要とされる能力なのだなぁ言うことを実感しており、それ以外の事も含め、周りの方から一緒に働きたいと思っていただけるよう努力しているところでございます。
1年前に受講させて頂いた講座にて描いた将来の自分像に近づけるよう、引き続き邁進して参ります。
(大学生)
「就職活動の結果、内定をいただけました。奇跡としか言いようがないです」
お久しぶりです。法政大学の△△△です。
このたびは、就職活動結果の報告のためにメッセ―ジを送らせていただきました。
Eメールと迷ったのですが、たくさんのお客様がいる中顔写真があるスカイプの方が、思い出していただけるのではないかと思い、こちらのメッセージにて失礼いたします。
結論から申しますと、○○○から内定をいただけました。
個人分析(サービスを利用)した結果、銀行に就職することを辞め、○○○に路線変更をいたしました。
○○○の採用フローは 筆記試験→一次面接→二次面接(最終面接)となっておりました。一次面接は自分らしさを前面に出すことが出来て満足する面接でしたが、最終面接ではなんと7対1(1が私)という予想外の展開で、入室後びっくりしてしまいました。
自分の発言に「うーん」という顔をされているような気がして、自分で何を言っているのかさっぱりわからなくなってしまう状態となってしまいました。後悔が残る面接をしてしまい、絶対落ちたなと思って数日泣いていましたが笑
ラッキーなことに合格することが出来ました。7人のオジサマがどこを評価してくださったのかわかりませんでしたが、本当に良かったです。この○○○は全国でわずかな募集人数ですので、奇跡としか言いようがないです。
個人分析サービスを受けずに「銀行から内定貰ったからもういっか」となってしまっていたら、適していない仕事をするような状況だったかもしれません。
就職活動の路線変更のモチベーションとなり、絶対受かってやると思えたきっかけを作ってくださりありがとうございました。
このような運命にもなったのも小田様とのご縁だと思いますので本当にありがとうございました。
(大学生)
「売上5,000万円、営業利益2~3,000万円が毎年発生する挑戦をしたら・・・」
とんでもないことが起こりました。私史上最大の挑戦がほぼ成功しそうです!!
数値的には、
売上5,000万円
営業利益2~3,000万円
が毎年発生するというものです。
先日のビジネスカウンセリングのときに「今こそ、無茶をするべき時」 とのことでしたので「得意先に新製品を提案」 を前倒しにしたら大成功しました。
(本来は準備万端にしてから10~12月に実行する予定でした)
カウンセリングの日から毎日、
「前倒しにして成功させるためにはどうすればいいかな・・・?」 と考えていたところ、今日得意先が「 コストダウンのために御社との取引内容を見直す」 という恐ろしい通達を出してきたのです。
私は「これだ!これしかない!!」と思い、
得意先に飛んで行き「実は今まで極秘にしてたんですけど、 すごいコストダウンできる新製品を開発してるんです!! 協力してもらえませんか??」
と新製品は影も形も ないのに無理やりメチャクチャな提案をしてきました。
得意先はとても喜んでくれて「お前すごいな!! 全面的に協力するから、新製品早く作って持ってこい」 と言ってくれました。
このプロジェクトで一番のネックになっていたのが、「 得意先の協力と発注の意思確認」でしたので、これで一安心です。
きっと、成功させるための方法を毎日考えていたことと、
新商品をどう作れば…? と考え続けていたことが良かったんだと思います。
いきなり「コストダウンするぞ!」 と言われてもチャンスに見えなかっただろうと思います。
本当にありがとうございました。
(経営者)
「親との関係に関する、数十年来の胸のつっかえがとれました」
本日は一時間、小田さまの貴重な時間を使ってアドバイスをしてくださりありがとうございました。
カウンセリングの後、勇気をだして、親と話し合ったら意外と答えはあっさりしていたし、自分は思っているよりも親に大事にされていたということがわかったので、数十年来の胸のつっかえがとれました。
昔の自分だったら、講義やアドバイスを貰っても後でやればいいよねと後回しにしていたのですが、それじゃ講座に参加した意味はないでしょと思い早速有効活用させてもらってます。
大袈裟かもしれないですが、ネガティブなことを考える時間は私のなかで”大事じゃない””急ぎじゃない”の分野で、今まで大半をそれを考える時間にあてていた分やるべきことをやる時間がさらに増え、とても喜んでおります。
今回の講座やカウンセリングを通して改めてやると決めたことに対してすぐにアクションをとるということの大切さを痛感しました。
自分の目標や夢についてもっと具体的に考え、今回の課題とする罪悪感を消し去り、自分の可能性に向けて精進して参ります。
そして、またいつかお会いできるのを楽しみにしています!
(自由業)
「話し合いの結果、私を含め、私たちに干渉しないように約束させました」
個人相談を受けた日の夜、両親と話をし、両親と私で話し合いをしにいきました。話し合いの結果、私を含め、私たちに干渉しないように約束させました。
しかし、再び干渉される可能性もないとは言えないので、来月引っ越しをすることも決めました。実は両親が、私の気持ちを察して、引っ越し先を探していたようです。親って、すごいです…。
私は、自分自身が人に振り回されすぎていることを知っていました。知っていても、それを解決するための一歩が、「本当に正しい一歩なのか」、「間違った方向へ進んでしまうのではないか」と思い、立ち止まってばかりでした。
今まで私は、「人と接すること=他の意見を受け入れる」と思い込んでいました。しかし、この度の個人相談で「自分が学べると思える人と話す」ことの大切さを再確認できました。
個人相談をお受けになった方が「ダントツによかった」と言っていた感想の意味がわかりました(笑)
本当は、もっと早くご報告するつもりでしたが、報告よりも机に向かってしまったため遅れました。すみません。
本当にありがとうございました。
(学生)
「教わったテクニックが、仕事でメンバーにレクチャーするのにとても役立ちました」
小田様
お世話になります。
先日の講座は非常にわかりやすくとても有意義な時間になりました。ありがとうございました。
一言アドバイスも凄く嬉しかったです。ありがとうございました!
講座の後、早速講座内で教わったテクニックを使って講座を振り返ってみました。
後半は寝落ちしてしまいましたが、その後も完全なものではなくとも、ミーティング前の5-10分で何か情報や思考をまとめておきたいときに使うようにし始めました。
直近の目標としては、完全であったり第三者から見てキレイなものに仕上げようとか考えず、毎日使うこと、慣れることからはじめることにしました。
昨日のプロジェクトのミーティング直前にウェブから情報収集したものをメンバーにレクチャーするのにとても役立ちました。
今後も継続して身につけてられるように仕組みを作りたいと思っています。本当にありがとうございました。
(会社員)
「電話で告白をして晴れて先輩とカレカノになりました」
講座に参加してからの毎日は濃厚でもう半年以上も前の事になるのかと感慨深いです。
あれから実は報告したいことが二点ほどありまして・・・・
一つめは。実はですね・・・
付き合うことになったんですよ!先輩と!
電話で告白をして晴れて先輩とカレカノになったわけですが(照れ)
電話切った後に思わずガッツポーズ!
女子とは思えない声でうおしゃあああ!とか叫んじゃいましたよ。(笑)
そしてもう一つは医師を志すのを止めたことです。
今年のセンターが振るわなくて、休学してでも医師を目指すかこのまま看護を続けるのか悩みました。すごく。
偉人の伝記とか自己啓発系の本読み漁って考えましたとも。
だが、どの言葉も言っていることはわかるんだけどイマイチ心にピンと来ないんです。
結果、自分でもう一度○○を作ってみたんです。
何も考えず好きな画像、好きな画像を集めて印刷してって・・・・
誰かが書いた スティーブ・ジョブズの伝記や本当にやりたいことは?なんてタイトルの自己啓発本を読んだ時より私の中にある潜在意識を含めた部分での欲求、希望、思考が表れて、整理されていくのを感じました。
そして驚きました。
医療に関する写真も入っていたけどそれが医師に限っていないんです。
あと思った以上に経済的に裕福な生活を求めていること。
子どもはあまり好きではないと思っていたのに、子どもと夫(できれば大好きな先輩(笑))と優しい家庭を築きたいこと。
私は医師として骨身を削ってバリバリと働くことだけを望んでいたわけじゃなかったんです。
医療に携わって働きながらも、朝は芝生のお庭付の一戸建てで家族のお弁当作ってあげるような未来が欲しかったんです。
違うって思ってからが急展開でした。
まず父に電話いままで応援してくれたお礼と、今の大学をそのまま続けることを言い、
父との電話を切ってそのまま先輩に告白(ちょっと自棄だったことは否めません(笑))OKをもらって今小田さんへのメールの下書きを書いてます。
やはり、医師に憧れる気持ちはあって私のNEW○○にも医師の写真はあります。
キャッチコピーは美しくて勤勉な医療人とグローバルな医療の提供者○○○ちゃん!です。(素敵でしょう?(笑))
看護師って書かないとこが味噌 です。職種を超越した医療ということにもっと向き合いたいのです。
だから、この先また医師を目指すかもしれなくても、それは私にとって同じベクトルなんです。
でもきっとそのときは私の○○はまた今とは違うものになっていることでしょう。
長々と書いてしまいましたが(しかも勝手に惚気るし(笑))わたしが決断できたのは間違いなく講座のおかげです。ありがとうございました。
また機会がありましたらぜひお会いしたいです。
(p・sその時は彼を紹介しますね!(笑))
(学生)